日本からの治験者を募集中
通訳同伴、旅費滞在費の自己負担はありません。
条件に該当するか確認のため国内担当者とお繋ぎします。
アメリカのバイオ医薬企業 Castle Creek Biosciences より、栄養障害型表皮水疱症(RDEB)を対象とした新たな治療法に関する情報提供がありましたので、皆さまにご紹介いたします。
現在、同社では 自己線維芽細胞を用いた遺伝子治療「D-Fi」 の第3相臨床試験を実施しています。この治療法は、患者さんご自身の皮膚線維芽細胞に 正常なCOL7A1遺伝子 を導入し、VII型コラーゲンの再生と創傷治癒の促進を目的としています。
臨床試験はアメリカ国内の医療機関にて行われており、これまでの研究では、創傷の治癒促進や生活の質の向上が期待されています。
💬 ご興味のある方は、宮本まで直接お問い合わせください。
📮 お問い合わせ先
NPO法人表皮水疱症友の会 DebRA Japan
代表 宮本恵子
メール:debrajapan@gmail.com
※迷惑メール対策のため、@を全角で表示しております。お手数をおかけいたしますが、半角で上記アドレスをメールソフトの送信先アドレス欄へご入力ください。
詳細は下記の資料をご覧ください。



